海洋深層水は約2000年かけて地球の深海を循環しながら栄養を蓄積し、生命が必要とするミネラルをほとんど含んでいるといわれています。1981年に世界で初めて海洋深層水の研究が始まったのは、理想的な自然環境に恵まれたハワイ島でした。リナマックスのスピルリナは、このハワイ島沖600mの海洋深層水を使用しており、さまざまな栄養成分、タンパク質(アミノ酸)・カルシウム・鉄・β-カロテン・ビタミンB群・C・E・ナイアシンなどに加えて、セレン・バナジウム・亜鉛・マグネシウム・ビオチン・ゼアキサンチンが豊富に含まれています。